
オタクといわれるくらい何かハマってるものはありますか?
フィギュアやゲームやCD、料理にキャバクラに車にバイクに本にアイドルに筋トレに温泉に・・・・と僕の知り合いでも結構いるもんです。
僕はというと、職業的には「モチロンBOOKデッス!」と叫べれば合格点なんですがこの業界の人々やお客さん達に比べたら、てんでレベルが違うさけ・・・。口がさけても言えませんわ(汗)
かといってチカーノCDもお客さんのほうが断然詳しい・・。コモンウェルスの社長さんも同じ事言ってましたし先日お会いしたDJ.TAKAさんもクラブに来る子より来ないでCD買い漁ってる子の方が詳しい子が多い気がするって。
ってことで、う~ん、なんだろ、しいて言うならメルシャンの缶チューハイ「本搾り」くらいか?お酒もあっちゃこっちゃ手つけて呑みまくるんですが長く続くものはなく、結局ここに落ち着いてまた羽ばたいての繰り返し。しかも他の缶チューハイじゃダメ!これじゃなきゃ!売ってなかったら我慢して呑みますが・・・。て、これじゃオタクじゃなくて単なるこだわりですな。
さて、前置きが長くなりましたが本日類稀なるオタクな写真集が入荷しました!
「HAPPY VICTIMS 着倒れ方丈記」青幻舎(写真)
これは「流行通信」というファッション誌に連載されてたものを1つの写真集としてまとめたものです。
この中に登場する85人の方々はみんな生粋のオタクです。でもオタクといって安易に想像するアキバ系とは趣きが少々異なります。
一体この方々は何に熱をあげてるかと言うと、ズバリ服!それも1つの有名ブランドオンリーを貫く方々なのです!
例えばこの表紙の方、服も靴もコスメも「アナ スイ」一色!
ハマった理由はみな様々!
P.18の彼女は米米クラブが好きで石井竜也グッズを取り扱う代官山のお店に通う内に代官山という町自体ハマり、「ジャン・コロナ」を覗いたら店長さんとすっかり波長があってしまい制服が私服だった高校はバイト代をつぎ込んだ「ジャン・コロナ」を着て通い続けたそうな。もちろん今も!
もっとすごいのがP.55の彼で、博多のデパートでバイヤーを担当してる時に仕事で出会った「TOKITO」に惚れ込み、仕事用とは別に自分用のコレクションを買い集める事数年、今では日本で3番目の大顧客になったらしい。ちなみに一番はデザイナー本人、二番目はデザイナーの弟さん、ってことは純粋なお客さんとしては日本一じゃないですか!
いやはや他にもクールに見えてメチャメチャ熱い方々の部屋写真とコレクションとの出会いの文章+その日のスケジュールなんかがドッサリ!
なんだか目一杯のコレクションに囲まれた充実の表情と、たんたんとしながらも熱いのめり込みようが伺える文章を読んでると、うらやましぃっすな感じになってきちゃいます。
特に「TOKYO G」読者にはおすすめです!
よ~し、こうなりゃオレも徹底的に「ユニクロ」オタクになるか~!って、それこそ老若男女腐るほどおるわな・・・。
酒オタクは・・・身近にハンパないのが数人おるけ、やめとこ。
っちゅうことで、デボネアスタイルオタクにでもなろうかしら?これなら競争率も低そうだし!
基準はわからんがそゆことで!
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