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2009年4月

人間は犬に食われるほど自由だ。

あ
この一見物騒な言葉に初めて出会ったのは、7~8年前の都内のヴィレヴァン。

まだ今みたいに都内のあっちゃこっちゃにヴィレヴァンが乱立する前だったから恐らく下北沢店かお台場店、もしくは半年くらいで撤退した今は幻の六本木ヒルズ店だったか。

このPOPを売り場で目の当たりにした瞬間、よくもまぁこんな突拍子もない言葉が思いつくもんだ・・ヤラれてるな・・・。と。

まぁそれでもヤラれてるのはこのPOPを書いた奴であって、この本自体は鈍い金色の表紙(写真は去年25年ぶりに改訂された新装版)に緑の帯が着いてただ「メメント モリ」と題名だけがシンプルなもの。

一体この本でどうトリップしたらこんな言葉が沸いて出てくるんだと思いながら手にとってパラパラめくると・・・・

(く、食われてるよホントに。犬・・に人間の死体が・・・。)

要するにこれが有名な写真家:藤原新也さんがメメント・モリ(死を思え!」をテーマにした写真エッセイ集だったわけで、そのなかにインドの火葬場近くで撮ったであろうこのシーンがあったわけです。しかもその写真と共に

「人間は犬に食われるほど自由だ。」

と添え書きが。

なるほどね、POP書き君がヤラれてた訳ではないんね。ましてや張本人である藤原さんがヤラれているわけではない、こんな意味合いがあったとは・・・・

実は僕がこのPOPを見て少し経った頃、「編集会議」という先日廃刊になった編集・出版業界向けの雑誌が「書店の未来!」という総力特集を組んだ中に厳選POPコレクション77というコーナーがあり、そのPOPも選ばれてました。その時のPOP批評を見て僕、おもわず苦笑いしちゃいましたね。そこには、

「正直、何を言ってるのかよく分からないが、本の雰囲気と勢いが伝わってくる。」

通りすがりのパッと見な感想だったら分かるけど、厳選したなら本くらいメクリナサイョと!これじゃあ僕よりヒドイ。POPの書き手や藤原さんもどう思うだろう?

さて肝心の本の内容はというと、まず冒頭は真っ白いページの真ん中にのっけからこんな言葉が踊る

「ちょっと、そこのあんた顔がないですよ!」

ドキッとしますわな、でも怖いもの見たさにページをめくってもその言葉が意味する写真はない。

しかしそれ以降は時にリアルで時に幻想的な写真と、深くかつちょっぴりユニークな藤原さんの言葉が同時に又は代わる代わる登場し、死をテーマにしたものながら不思議と暗い悲壮感はない。

もひとつ印象的な言葉を

「祭りの日の聖地で印をむすんで死ぬなんて、なんとダンディなやつだ。」

確かに場所はインドで写真には印を結んだ巡業者と思われる者の放置体が。でも昼間にリアルな死人を目前にして「ダンディ」なんて言葉が出てくるとは・・・

この本はテレビ化映画化なんて理由無しで25年経って新装版が出されるほど純粋に売れ続けてる本です。しかもそれまでに23刷り!!!驚異的なんですとにかく。当店でも今だ売れ続けてます。でも残念な事に知らない本屋さんもかなり多い。

ちょいとマニアックな話になりますが、去年ジャパニーズヒッピーのカリスマ高橋歩さんが編集しなおしサンクチュアリ出版から新たに発刊した「旅学」シリーズの前身、ネコ・パブリッシングから発刊されてた「旅学 第4号」(今は絶版、当店に2冊在庫アリ)にもイヌニクワレルホドジユウDAが引用されてました。この雑誌を元ネタとして以前紹介したニュートラル+トラニストや現在の「旅学」などがあると思いますのでそれらのファンの方にも是非この「メメント・モリ」はテッパンとして推奨いたします。

ネイティブアメリカンの本と共に初期バージョン(既に廃刊、当店在庫残り1冊)と新装バージョン(写真)を陳列してますので良かったら購入を前提(この本に関しては強制も厭わないほどの名作だと自負しよります)にお越すぃ下さい。

値段?何も確認せずとも黙ってレジで2000円も出せばお釣りが来ますわ。

ふぅぅ

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いきつけの服屋さん移転捜索!

あ
昨日はいきつけ尽くしとなりました。

日をまたいで昨日の深夜1時までいきつけのBARで呑んだことからスタート!

午前中はまずはメガネ購入のいきつけのヤマトヤに。

その後は先日紹介したいきつけの美容院JAMで髪をショートにす。

さっぱりした後はチープで濃ゆい味付けがたまらない近所の鳥肉屋さんのもつ焼きを購入!

お昼から夕方までは、荷出しと業者の立会い作業。

ようやく解放され、当店裏のマイロード通りの服屋さんに向かうとなんと!もぬけの殻。

地図で移転先が記してあったので早速車を駆り出し追跡開始!

ありました!スーパーAOKIの道挟んだお向かいの一角に!(写真)

ここのZERO THREEさんは和柄がアクセントになったジーンズや上着に加え、個性的な帽子やスノーボード用品まで取り扱ってる面白いお店さんです。

しかも店長さんがこれまたモノスゴマニアックな読書人!話を聞いてるだけで大ヒット本とは縁遠い作者名やジャンル、出版社名がワンサカドッサリ!完全なる少数派です!この方が好みそうな本屋が分かってしまう僕もやはり少数派、しかし僕はそこまで。あとは聞きほれるのが精一杯なレベルです。

この店長さんは服屋に加えて「イエティ」でスノーボードの講師もされていて、コーヒーをご馳走になりながら本の話やスノボーでの内輪話などを聞きながら2時間ばかり滞在させていただきました。服の個性と溢れんばかりの感性の持ち主&酒豪とは裏腹に、非常にのんびりした雰囲気で初対面でもとても話しやすい方でございます。

着ていれば一発でこの「ZERO THREE」さんの服だなと分かるくらい個性的であり、サイズ以外は全て一点物というところがまたアマノジャク魂をくすぐられます。

当店のお客さんでも自衛隊さんを中心にさりげなく着ている方をよく見かけるほど!

久々にジーンズを買い、また近日中に呑みに行く約束をして退店。お向かいのスーパーAOKIでいつもの酎ハイを購入していきつけ尽くしは無事終了。

そろそろまた都内のほうにも遠征する時期ですな。依頼も何件かたまってきたゆえ。

 

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いと、マロシw(--;)w

あ
今でこそ売り場ではペラペラですが、基本的に僕は人見知りです。

仕事をするようになってから、飲み屋もBARも服屋などもいろんなお店にトライするようになりましたが必ず自分の中で定めた拠点に舞い戻っちゃます。

その中でも特に保守的になるのが美容院、僕は店・技術・性別というより担当してくれた人へのフィーリングを重要視してしまうので、自分に合いそうな人が見つかるまで店を変え、安心できる担当さんをめっけたらそのままスッポリとはまりこみ冒険はしなくなります。同じ店でもランダムはなし。そこは東京学生時代でも埼玉修行時代でもここ御殿場でも一貫してます。

仕事外では人見知りなもんで。

そんな人見知りの僕が御殿場に舞い戻り、3件目の美容院で出会えたのが駅裏ローソン近くのダニエル(現在はJAMに改名)で辣腕をふるっているHさん。東京で美容師をしていた経験もあり、映画や音楽やサブカル本にオタクネタやビジネスネタまで網羅する人物!それに加え落ち着きながらも少し他の人とは異なる独特の雰囲気を持つHさんは初めて担当してもらった時から今までで一番違和感なく過ごせたので現在に至るまで大変お世話になっておるわけです。

そんなネタの宝庫であるHさんの1.5人ブログに紹介されてた鉄人舎発行の「いと、バロスw 2ちゃん語で読む古典名作、名文学」という本があります。

オモシロそうなので早速注文し、昨日無事入荷しました。夜の手が空いた時にでも読んでみようカシラとサブカルコーナーの面陳にポンっと置いた(写真、現在空白)ところ、すぐにメガネをかけた自衛隊さんに買われてしまいました。

まだ読んでなかったのに・・・ぬぐぅ、あ・ありがとっざいあした!!!!!!

ちなみに隣の「廃墟本3」、表紙怖すぎです。閉店後の暗い店内ではなるべくこのコーナーを目に入れないように動いてます。

さて、本日はピカ晴れ模様なのに花粉症状がほぼ無い!遂に終了か!

これでスポーツも出来るし洗車もできる!伸ばしっぱなしの髪もバッサリ切りますか!

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イベント満載のタイムスケストーリー

あ

  • AM 3:40・・・三度の尿意我慢も限界、いたたまれずトイレに駆け込む!昨夜の赤ワインディアブロの白州割り4杯が原因だろうか?
  • AM 3:43・・・トイレから戻った途端にクシャミスタート(爆)ティッシュ30枚が起床までに戦死。
  • AM 6:00・・・マスクをビシっと装着し本日発売の雑誌出し開始!今日も老舗バイク雑誌の廃刊を知る。(写真)「クラブマン」よ22年間よく頑張りました。
  • AM 10:00~・・・直送便の客注+大型のセット入れ替え+委託CDの在庫調査をロバート・デ・ニーロの形相をキープしながら鬼処理する。
  • PM 13:30・・・アポのあった業者さんと打ち合わせ。
  • PM 14:10・・・打ち合わせ中、支店より地元住所不確人者の金買取交渉の助言確認のTELアリ。刻印があるものの商品の重さに対する状態、お客さんの性別と雰囲気を聞き買い取り中止を指示。
  • PM 14:25・・・打ち合わせ中に先ほどの支店に来た方が駅前店に来店、直接品物を確認したところ実に精巧でもしか本物かもしれないが直感がクサイと判断、保険証も県外なうえに外国籍、確認問答にあいまいな受け答えばかりゆえ買取不可のお断り。
  • PM 14:35・・・さきほどの方と入れ替わるように連チャンの査定依頼、今度のはプラチナ製品でこれも一見本物だがなぜかまた嫌な直感が。しかも査定額がデカイので念のため身分証の提示を求めたところまたも先ほどの県外地!こちらは日本の方だったんですが先ほどと同じく御殿場出身というくせに話のつじつまが合わない、先ほどと同じく丁重にお断り。あっぶねぇ、下手こいたら借金になりまっせからに。
  • PM 16:30・・・ようやく打ち合わせ終了。
  • PM 16:40・・・昼食をすます。
  • PM 16:55・・・支店に出向き贋作判断の確認指導。
  • PM 17:20・・・元ビッグベンさんのイタリアンバイキングのプレオープンの様子を3分ほど眺める。
  • PM 17:40~・・・膨大なセットの返品作業スタート。
  • PM 18:50・・・どっからか沸いてでてきた外国人部隊の襲来を受ける。
  • PM 20:00・・・自衛隊さん達のレジ応対が極致的に増える。
現在閉店間際でING。

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アメリカンな雑誌への視界

あ
昨日こんな本(写真)が入荷しました!

パッと見、別冊ライトニングシリーズだと思ったら意外にも「BEAMS×POPEYE」チームが全米各地の最新事情を総力取材した特別編集雑誌でした。

それでも中身はライトニングファンもうれしいインディアンアクセサリーのアーティスト&最新作情報や25万円もするベルト、LAに集うバイヤーが必ず行くカフェ情報など普通のガイドブックには載ってないネタが満載!

しかし、そのようなファッションやグッズ情報以上に僕が見入ってしまうのが、現地ショップのレイアウトや陳列・珍商売です。

浅いダンボールにビニールをカバーした容器に盛られて売られているオーガニック惣菜の列やスケートボード販売店の壁から天井までを埋め尽くすボードレイアウト、洗いながら食べるか?食べながら洗うか?カフェとコインランドリーがマリアージュした「ブレインウォッシュ」なるアングラテイスト全開のショップなど、日本の常識的な視界をズカーン!!とぶち広げてくれる映像情報がたまらない!

ライトニングコーナーに陳列しときます!

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WHAT’S UP!?オードリー社が・・・

あ
昨日は休みでしたが、返事待ちの案件があり夕方まで動けず。

さんざん待ったあげく返事が延期ということになり、ふつふつと湧き上がった怒りで暗い店内に流れてたギャングスタラップを大音量でぶちまけようと腰を上げた瞬間、2階の塾の生徒さん達の足音が・・・。即座にオレオレCOOL‐J。

まぁいいさ、まだ晩酌ならぬ夕酌という贅沢が出来る時間帯だとkiwotorinaosi、ドライブも兼ねてセルバにGO!

お財布の中身もCOOLな状況ながらほどよいツマミをGETし、スーパーAOKIでお気に入りの酎ハイを大量に購入し、ホクホク顔で店に戻ったところでお知らせFAXが。

「4月17日に雄鶏社(おんどりしゃ)が倒産いたしました。今後の対応については後日連絡いたします。」

手芸本の老舗出版社です!

今回は事前の裏情報が全くなかったす!

当店含めどの書店でもそれなりの在庫(写真)を持ってる商品です!

この倒産情報の告知と同時に雄鶏社の本は全て返品可能から完全買い切り商品へと変貌したのです!

その読み方からこの出版社の本を品出しするとき「オンドリー社」だの「オードリー社」だの鼻歌まじりにブツブツ言いながらさりげなく気に入ってた名前でしたが・・・現在頭に浮かぶ社名はただ1つ。

「オンドリャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(怒)(怒)(怒)社」

結局このアクシデントに対する指示を支店にしたり在庫のチェックをしたりで夕酌の時刻はそそくさと消え去り、いつもと変わらぬ晩酌と相成りました。

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ラスタ君の手の中で

あ
昨日、普通に買ったら2万近くするらしい「山崎 オーナーズ カスク ペガサス」というひどく上等なウィスキーの封空けをBARで1杯呑ませてもらい、手渡されたシガーを形ばかり吸いつつ(タバコも吸えないので)、マスターと「ウィスキーワールド」の編集長のように珍妙なる批評の真似事をしてみた。

所詮表現の用語に乏しい若輩者ゆえ、イメージを具現化できない言葉の代わりに結局身振り手振りで・・・断念、要は素人にも分かるくらい美味いということ。

さてその余韻でフワフワしながらの本日晴れた日曜日、売り場を整理しながらチェックしていると、サブカルコーナーで手持ち無沙汰になってるレゲエ人形のラスタ君を発見!彼は数年前に裏原宿の雑貨屋からやってきたレゲエ野郎です。

以前は彼の手元にマリ○ァナに味がクリソツながら成分は全くないただの草臭い飴「クロニックキャンディー」を授けていたのですがいつの間にやら捌ききった模様。さすが抜け目無き売人。

ただ手ぶらでガンジャ吸わしておくのもよろしくないので、今回はビートニク文学の巨匠ウィリアム・バロウズの処女作「ジャンキー」(写真)をネタとして授けることに。

内容は麻薬中毒者の話なんですが、実際にバロウズが経験してる最中を書いた「麻薬にはまるとこんなになっちまうぞ」という言わば自伝なんです。

ヘラヘラしとるラスタ君、君も気をつけたまえ!

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廃刊の連鎖で

あ
店先に置いてある無料アルバイト誌DOMOは毎週木曜に新しい号がラックに運ばれてくるのですが、相変わらず瞬く間に在庫が消えております。

今日などは佐川急便のお兄さんが当店に荷物を届けた帰り際にサラッとDOMOを掴んでいくのを目撃ドキュン!今はあまり動かぬほうが・・・とも思いますが人それぞれ事情があるのでしょう。

さて、当店でもバックナンバーを取り揃えていたストリートダンス誌「ダンススタイル」が突如廃刊になってしまいました。新刊もバックナンバーもそこそこ売れてただけに困ったこってす。

更に困ったのがこの関連ビデオ(写真)。関連DVDはあらかた売りつくしたんですが、同じくBVC店から移籍してきたビデオは在庫率全開なまま。今後も売れる見通しはないしどうしたものかと。

現在はレジ横で放置プレイ中でございます。

鳴々、プレイ中に化学反応でも起こしてDVDに変化してくれないだろうか?さすれば完売の道も開けるだろうに。

まっ、ありえんですな。

うん、ありえん。

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正にオーシャンビュー

あ
先週の土曜日は一日休みをもらって知り合いの方の結婚式に出席させてもらいました。

場所は熱海のアカオホテル、早朝に雑誌出しをしてからあわてての出立ゆえちょいネム模様でしたが、熱海のピカ晴れ日和に眠気をすっかり吹き飛ばされました。

山から真下に海が見下ろせるホテルの景色(写真)は素晴らしく、チャペルも見渡す限り海を一望できる最高のシチュエーション!

披露宴会場も海を一望できる正にオーシャンビュー連呼の雨あられ!去年の伊豆の結婚式に続き料理も抜群に旨く、緊張が解けない新郎さんに申し訳なく思いながらも至福の時間を過ごさせてもらいました(笑)

沖縄の新郎と熱海の新婦に幸多きことを!

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Dイーヴォー IN 静岡!

あ
オバマ「YES WE CAN!」

英語っちゅのはどうもまともに訳す気がでませんねぇ。このオバマ氏の言葉も適当にキャノンか100均のCAN☆DOのCMでもしてんのかと思うてました。

訳すと「わたしたちはできる!」だとか・・・う~ん盛り上がれん。せめて「ちょっちゅね~!!」くらい意味不明な言葉を連呼してもらわんと反応できません。外人は不思議だぁ。

さて駅前店の入り口フェア台はようやくネタ変えし、戦国フェアから静岡おでかけフェアにいたしました。

これに乗じて中野ブロードウェイより引き抜いたものの最近行き場を失いサボりつくしてたオースティンパワーズのアイツ+1匹をこのフェアの宣伝部長に大抜擢!(写真)

休養は充分!左手の握力はかなりの持続力を見せてくれることでしょう!

本日、今やたら引き合いの多いビートたけし&所ジョージの編集雑誌「FAMOSO」が再入荷しました!こういう雑誌が売れるっちゅう事はまだまだ世の中捨てたもんじゃない!

アラフォーなんて情けない言葉にくいつてないでもっと感性をぶちまけた雑誌に挑戦する編集長が増えることを願っております。

ちなみにいつも毎月10冊は入る本日発売の「ダンス スタイル」が未入荷、要は廃刊した模様です。

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べしゃりゴンズ

あ
私服だった子が制服に(元中学生)、制服だった子が私服又はスーツに(元高校生)、もちろん変わらぬ子もいますが(途中の学年)この時期の衣替えは次のステージに進んだ証です。

そんな人生の変わり目もあってか、当店の定番である三笠文庫「話す力が面白いほどつく本」(写真)がより勢いを増して売れてマス!

高校生から自衛隊・ビジネスマンから主婦や夜の蝶であるオネーサマがたまで、とても広い客層に買っていただいてる正にキング・オブ・自己啓発文庫!!!

POP内でどでかい時計をぶらさげながら強制するのはP.ディディだったか?悩んでないでまぁとにかく読んでから考えればいいんでさぁ!

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書店訪問記:富士宮編

あ
定休日である昨日は花粉のクシャミと共に目覚め、午前中は雑誌の荷出しに忙殺されました。

一仕事終えた午後は天気がよかったので、久々に仕入れた数枚のチカーノラップCDの試聴も兼ねて山梨クルージンと決め込みました。

春休みも終わったのか道はガラガラで富士吉田を抜け朝霧高原の道の駅で休憩しながらもあっちゅう間に白糸の滝付近までたどり着きました。

白糸の滝より先は富士宮、実は高校の部活時代を含めても富士宮だけはまだ一度も行った事がなかったので、快調ついでに初の富士宮クルージンに突入いたしました!

最初は家も見当たらぬ田舎道をのどかに走っていましたが徐々に建物があらわれ、やがてユニクロや牛角などのチェーン店が目に入ってきたところでホッと一息、左手に現れた「本」の看板に導かれるまま車を停めた場所が「谷島屋富士宮店」(写真)でした。

谷島屋といえば静岡随一のメガチェーン書店、まさか(失礼)富士宮に支店があるとはぶっちゃけ驚きでした。この店舗は1階が書籍販売、2階がCD・DVDレンタルに加え話題のコミックレンタルを兼備したフロアとなっていました。

1階の書店部門は、100坪超のフロアに老舗らしいバランスの取れた品揃えでお客さんも多く賑わっていました。2階のレンタル部門は数えるほどしかお客さんの気配がなかったものの、コミックレンタルをここまでビシッと展開してる店が御殿場にはないので非常に勉強させていただきました。

この店舗の駐車場をはさんだ反対側にも谷島屋のCD・DVDの販売店舗がありましたが、この販売は将来性が明るくないジャンルなのでスルーさせていただきました。

焼きそばだけでは終わらなかった初の富士宮クルージン、にんまりしながらLIL ROBをBGMにのんびり帰宅クルージンで幕を閉じました。

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F1DAYS

あ
今日は富士スピードウェイでイベントがあったみたいで、F1関連の本が売れてマス。

中でも人気なのが幻冬舎発行の太田哲也さんの著書「クラッシュ」&「リバース」です。(写真)

通常時でも当店の定番商品として定期的に売れる本ですが今日はいつも以上にハケています。

ところで本日は車の本に縁があるようで、オールドカーを愛する人の為の雑誌「OLD TIMER」のバックナンバーを10冊まとめ買いなんて方もおりました。僕が15分の昼休憩に行ってる間に売れてしまったのでどんな人だったか気になってしかたありません。

他では、特大付録兼備のスタート号であった先月の「小学1年生」は大量に売れ残ってしまったのですが、今月号は発売5日目の本日に完売!やはりピカピカ気分は4月からってことなんでしょうか?

また先日新刊を出したミリタリーコミックの巨匠「小林源文」さんの既刊本やミリタリー関連の本が活発に売れ出し、自衛隊さんたちの新たな息吹もレジで実感してます。

メガチェーンの赤字突入や止まらぬ雑誌の廃刊・出版社の倒産情報・ネット書店のルールを無視した暴走など着実に世界の不況の波は本業界蝕んでおり、日々神経とアンテナを尖らせながらの業務となっております。

しかし常連さんとの花粉情報交換やバイバイだけでなく言葉も覚えてきたおちびな常連ちゃん達の成長、そして当店の本やグッズを通じての新たな出会いや会話がマジでアクティブなエネルギーを注入してくれます。

たった今、鳥肌実のCDとステッカーが売れました!そのお客様に4月18日の赤紙予告を伝えると喜んでくれ、会場での再会を約束しました(笑)こういう出会いも正に接客業のうれしいところ、普通の書店より風変わりな出会いが多いことも確かですが・・・

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書店訪問記:小田原編 2

あ
小田原駅近隣にあるアプレだったかもしくはその隣のビルの最上階にあるのがこの「リブロ小田原店」(写真)です。

リブロといえば、メガチェーンの中でも群を抜くセンスのいい品揃えで僕も好きな書店です。

しかし、ここのビル自体空きテナントもちらほらあり、既存のテナントも活気がなくリブロも例外ではありませんでした。

店の中央の柱には座り込んだまま全く動かないおじいさんがおり、雑誌の平積みは悲しくなるほど薄く、ホントにここはあのリブロなのかと目を疑うほど・・・。

芸術書の品揃えだけは水準をかろうじて越えるもののガタツキ気味の陳列がその質を台無しに。

照明もオシャレとは真反対の薄暗さで、お客さんがほとんどいないのに店員がやりかけのコミックを放ったままレジでおしゃべり。

これほどツッコミガイのあるリブロが存在するとは・・・ある意味で発見でした。

う~ん、せめて1つは褒めたいのに絶妙に褒めさせてくれないこのもどかしさ。

店の中央に座り込んでたあのじいさん、まさか店長だったりしないよな・・・

店員は存在を無視してるようでしたが、はっきり言って

             存在感抜群ですから!!!

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書店訪問記:小田原編 1

あ
少し前にきれいに改装された小田原駅ビルの上層階に、この有隣堂(写真)があります。

店内・お客様共にきれいな駅ビルのテナントを代表するようなオシャレで上質な雰囲気、客足が多いにも関わらず非常に落ち着いた空間が実に印象的です。

客層も女性が8割近くを占め、女性誌はともかくビジネス書・理工書・人文書といった通常男性が多いコーナーにも女性客比率が高かったのには驚かされました。

本の他に10坪ほどの文具コーナーもあり、通常の文具に加え豊富なポストカードなどファンシーショップのような売り場に若い女の子が夢中になっていました。

本売り場を挟んだ反対側にはCAFEが隣接され、心地よい香りを嗅ぎながらの選書がまた格別に楽しくついつい滞在時間が延びてしまいます。

規模が違えど同じ駅立地書店ということもあるのか、客層はかなり異なるのにオススメ本や売れ行き本が当店とかぶるものも多く、ちょっぴり驚きました。

ここいらにはない浸れる大型書店「有隣堂小田原店」、女性の方やアパレル又は少しフェミニンな男性の方におすすめの書店です。

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