ヴィレヴァンと深夜特急と・・・

先ほどレジにて久々に沢木耕太郎さんの名著「深夜特急」が売れました。
心の中で「おっ」と思いレジを打つと、購入してくださった方から品揃えがお褒めの言葉を頂きました。
ヴィレヴァン、勝てないけど負けんでよ~。
普段からチョクチョク頂く言葉なのですが9割男性の方なので「フホホおありがとうございます」と気軽に御礼申し上げているのですが、今日の方はとてもキレイで素敵な女性の方だったのでポックリでした!(ちゃんとシャベレたんかなぁ・・・)
御殿場も・・・・・いいもんですね!
さて、この深夜特急は6巻からなるシリーズになっておりまして、一応つながってはいるのですがアジアや中東・ヨーロッパなどそれぞれの刊で区切ってあるので、どの巻から読んでも楽しめます。
その中でも僕は1巻目の香港・マカオシリーズが一番印象深いです・・・って言いますかぶっちゃけ好きです!スタートし始めということもあるのかもしれませんが、文章にかなりの熱気を感じられます。汚いホテルの部屋に陰気な娼婦、博打狂いにキチガイばかりの異国、危険で気だるく虚しい描写が多いのになぜか自身にすらふつふつと感じる熱はなんだろう?読むというより感じる文がそこにはあります。
もちろん他のシリーズも良いですよ!ッと言いたいところなんですが・・・実は2巻の途中まで読んだところでやめちゃったんです。
だから後は知らんので偉そうなことは言えません。
でもこれは飽きたからではなく、1巻の熱気から2巻に突入し、そしてピタりと途中で閉じてしまった。決して2巻が悪いわけではないし僕だけのチンチクリンな感覚でそうなっただけで。
これを気にもう一度挑戦してみようかな?3巻から。
そして最後に2巻へ(笑)
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コメント
私も、どろどろとしたアジアが大好きなので
2巻までしか読んでおりません。
DVDも面白かったです。
ゲッツ板谷の本も好きです。ばかばかしくて。
あと蔵前仁一のインド本も面白いですね。
投稿: 代打おれ | 2009年7月 6日 (月) 02時24分
インドといえば、ねこじるを読んでインドにだいぶ偏見もってしまったっけ。
投稿: jam H | 2009年7月 6日 (月) 13時53分
アジアのドロドロさは特有ですよね!「代打オレ」さん!まさに麻薬。蔵前さんも僕何点か読みました!アジア紀行文の大御所 下川さんが最近のG-ダイアリーに復活してました。
Hさん、それもかなりインドなんですよ!ってインドネタは紀行物でも七不思議並みに一定してない気がします。
投稿: ヌマッサ | 2009年7月 7日 (火) 10時43分
うちの家人は元バックパッカーですので、当たり前のように沢木さん、蔵前さん、下川さん、宮田さんetcの本があります…。
クーロンさんの本の中で登場してますし
私も旅本が好きなので本棚はジャンルレスでカオス状態です…。
あ、mixiはやられてないのですか??
投稿: すぎ | 2009年7月 8日 (水) 22時02分
実は僕、クーロンさんの本ディープに読み返してますよ!まさか「すぎ」さんのダンナさん、ドクダミ荘の元住人じゃないですよね?(笑)
投稿: ヌマッサ | 2009年7月 9日 (木) 20時19分